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2012年03月26日

モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)アニメ12話 評価/レビュー

モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)12話グリューエル・グリュンヒルデのレビュー画像

満足度は、5点評価で2点(微妙)


グリューエル・グリュンヒルデの2人が仲直りして国民に何かを訴えそうなシーンで終わっちゃった。このモヤモヤ感と肩透かし感は何なのか・・・一応「お宝探し編」の締め回なのに、直感的にスッキリせず感情が揺さぶられないのは勿体無い。
以下、『モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)12話』について
ネタバレを気にしていないレビュー/感想です。




セレニティ国の抱える問題や2人の皇女が必死に動いている
背景の描写が無い事への不満は、この際置いときます。
尺の問題もあるし、セレニティって国がメインの物語でも無い・・・
ただ、ココを口頭説明で済ましている辺りに感情が揺さぶられない
原因の一端はありそうです。


話の流れ的にモヤモヤする点をザックリ2つ。

1つ目は、両皇女間のイザコザの治め方
「人工子宮」を前にして両陣営が対峙するまでは緊張感があって良い。
加えて、先週観た時に肩透かしと感じたマリカの秘策も明かされて満足。
でもね・・・マリカとヨートフが暗号でどこまで話したのか知りませんが、
どうにも茶番臭が拭えない。
皇女に仕えるヨートフの手ではグリュンヒルデにガスを使えず、
マリカサイドが2人にガスを使用したって流れなんでしょうけど、
他にも平和的な解決方法は有りそうな・・・
仮に暗号が信用できず実際に対峙するまでお互い油断できないって事なら
分かりますが、その場合はせめて合言葉・サイン的なもので確認しあう
プロセスを入れて欲しかった。確認手段の1つである「読唇術」を否定
しちゃいましたが、むしろ肯定してくれって感じ。
そう!このアニメで頻繁に出てくるエスパー描写へのモヤモヤです


2つ目は、結局何が解決したの?っていうモヤモヤ
正統王家の象徴である「人工子宮」が意図せず消滅したってだけで、
王家存続という根本的な問題はどんな折り合いを付けたの?
てか寝起きの騙まし討ち状態でグリューエルにパスワードを入力させて
勝手に幽霊船を本国に戻しちゃう流れにも「えっ?」って感じ。
なんか順序がおかしくないですか?
両皇女が和解⇒グリューエルが自らの意思でパスワードを入力って流れに
しないと海賊の名目を盾にしてやりたい放題の印象だし、それ以上に
「グリューエルの決断シーン」こそが盛り上がれる魅せ場なのでは?


今更ですが、そもそも第1~6番目の皇族は何やってるんだろう・・・
中途半端な第7・8皇女辺りが国の主導権を握っている印象がして
どうにもシックリこない。グリューエルが第1皇女設定だと都合が悪い?
1番王家の頂点に近い人物が王家自体を無くそうとしてる物語の方が、
ベタだけど燃える展開ぽいし説得力もアップしそうですが。
この辺りについては次週も2人の皇女が登場するみたいなので、
後日談的に説明があるものと信じてます。


最後に。

実質「お宝探し編」に5話も使ってる訳ですが、印象に残っている
シーンがほとんど無い・・・総じてエスパー的な阿吽の呼吸による
説明セリフが続いているだけで、気持ちが乗らないんです。
上手く説明できないけど、一体何が足りないんだろう・・・

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プロフィール

satrie

name:satrie
ジャンル・新旧を問わず何でも観ます。
作画・音楽・声優には興味が有りません。
十分条件であって必要条件では無い訳で。
とにかく総合的に面白い話が観たい!
ズレた愚痴の多いレビューですが、
ゆっくり見ていってね!

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