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2011年11月06日

咲-Saki-(アニメ) 評価/レビュー

咲(Saki)のレビュー画像

個人評価

星 7つ
★★★★
★★★☆

画期的な麻雀アニメ


物語の構成・サントラを含めた演出の貢献度が大きいと思うけど、とにかく好きっ!「登場人物のキャラ立て」と「1話の掴み」に関しては、今まで観てきたアニメ内で上位の出来だと思ってます。

以下、『咲-Saki-』についてネタバレを気にしていないレビュー/感想です。




アニメ・ドラマを問わず連続モノの第1話はかなり重要です。
このアニメ、1話の掴みは個人的に100点!最初、静か~に進行していって
3連続±0の辺りで「ざわざわ」って感じで、最後の最後にのどっちリーチを
交わして電撃バリバリッ、ズドーン、リンシャンカイホウ!
呆気に取られる部員達、流れ出すOP曲って構成はシビれるでしょう。


そして1話での期待通り、県予選団体戦でワクテカ感はMAXを迎えます
とにかく熱い!麻雀好き+スポ根好き+バトル好きの自分にとってはツボに
ハマりまくりな訳です。異能力チートバトルと罵られようがお構いなしです。
(まあ、渋い麻雀とかイカサマ麻雀の話も大好きですョ)


サントラの曲調と使い所が抜群に良く、話の盛り上げに貢献しています
ちなみにサントラを聞くだけでそのシーンが頭に浮かんでくる物語は、
アニメ・ドラマを問わず当たりが多いってのが持論です。
つまり面白い作品は、サントラまで気を配って制作できてるのでは。


多数キャラの中、池田が大好きです。団体決勝戦の中では自分にとって
主役と言っても過言じゃありません。調子乗りでウザいんだけど実はへタレ・・・
こうゆうキャラはどうしても感情移入して応援したくなっちゃいます
裏側であったコーチとのやり取りも観てますしね。
そんな池田を目の光が無くなるまでフルボッコにしておいてからの反撃、
リーチせずにはいられないな!数え役満!そろそろマゼろよ!
もうね、スッキリです!そこから優勝だけを目指して諦めない姿勢もグッとくる。


こんな脇役を持ち上げてると主役は一体誰なんだって話ですが、
個性派キャラ目白押しのアニメ内では相対的に影も薄くなります。
ただね・・・宮永咲の圧倒的能力を最後まで温存している事で、
団体決勝戦における強烈なインパクトとして発揮される訳です。
この辺の構成が上手いなあ、と。
ちょっとヘタレでドジっ子な面を押しすぎてる気もするけど・・・


とにかく団体決勝戦は見所たっぷりで面白い!でもね、その後にあった
個人戦がどうしても物足りなく思えて残念かも。ちょっと多数のキャラに
焦点を当てすぎて内容が薄味、ダイジェスト風になってるからかな・・・
1つの対局をじっくりやって、異能力バトルの攻防をもっと観たかった。


全国大会の続編を匂わすラストでした。絶対やって欲しい!と思う反面、
ちょっと心配な点もあります。1期、異能力を使うとはいえ勝利に至るまでの
過程はそれなりに作り込めてたと思うし、チャンカンとか悪待ちの駆け引きなど
地味な展開も盛り込めてました。でも、そんな渋い展開ネタ・異能力ネタって
ストックがあるのかな?心配なのはネタ切れで『聖闘士星矢』みたいに必殺技を
叫んで見開き一発ドーン!やられたあー!みたいだと興醒めだな、と。
キャラ萌え麻雀が観たい人にはどーでもいい心配ですけど、純粋に駆け引き
バトルを楽しみたい者にとっては切実な願いです。

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プロフィール

satrie

name:satrie
ジャンル・新旧を問わず何でも観ます。
作画・音楽・声優には興味が有りません。
十分条件であって必要条件では無い訳で。
とにかく総合的に面白い話が観たい!
ズレた愚痴の多いレビューですが、
ゆっくり見ていってね!

Q
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