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2012年03月28日

あの夏で待ってる(アニメ12話) 評価/レビュー

あの夏で待ってる12話貴月イチカのレビュー画像

満足度は、5点評価で3点(普通)


率直な感想は「無難な大団円・・・」
あんまり触れると総括レビューと被りそうなので簡単に済まします。


以下、『あの夏で待ってる 12話』について
ネタバレを気にしていないレビュー/感想です。





大団円的な締めって殆どの場合は良い意味で余韻に浸れるモノですが、
このアニメの場合「形だけは大団円」って意味を込めて「無難」を付けました。


11話レビューで書いた、気になる3項目について。

1つ目は『遺伝子レベルに組み込まれた記憶の謎』
うん、無難だけどロジックに引っ掛かりは無いです。
そんな事より「記憶にある風景」が普通すぎて拍子抜けしました。
もちろんイチカにとっては風景が合致する事こそが重要なので、
綺麗云々なんて関係ありません。でも観てるコッチとしては、
アニメ的にもうちょっとインパクトのある風景を期待してたかも。
加えてやっと目的地に辿り着いた割りに、2人の反応を含め
結構アッサリした演出だったし。


2つ目は『檸檬先輩の正体』
なかなかの力技です。映画「MIB」について視聴者が周知している
前提なのが何とも・・・パロディなら瞬間的なので問題ありませんが、
ガッツリ本筋に組み込まれてます。
それ以前にMIBの役割は宇宙人の存在を知られない為に地球人の
記憶を消去していく部署だった気もしますが、そんな事はどうでもいいか。
で、結局のところ檸檬先輩は何者?
MIBには地球人に協力する宇宙人も存在するハズで、
オーバーテクノロジーはその賜物と考えるのが自然。
でも「イチカは初めて出来た宇宙人の友達」なんて言ってたから、地球人?
瞬間移動など宇宙人ぽい事をやってたのはMIBの持つテクノロジーの
恩恵って事かな?ま、真剣に考えるのもバカバカしいですね。


3つ目は『自主映画の活用法』
これまた直球ド真ん中な使われ方で「ザ・無難」な印象。
御先祖様は木に刻んだ相合傘を記憶に留めてましたが、イチカの場合は
映画映像という媒体で記憶を留めた意味もあるわけですね。
まぁ結局地球に戻ってきてましたが・・・
イチカだけに限らず、他キャラにとっても掛替えの無い記憶の結晶。
もしココまでの青春物語にどっぷり嵌れていたならエンディング曲バックで
流していた試写映像はグッとくる所でしょうが、残念ながら醒めてました。


最後に。

イチカが急に「迷惑かけてる」「みんなが心配」なんて言い始めて違和感が・・・
もちろん、これらの事に気を掛けてる描写自体は大賛成です。
問題なのは「急に」と思わせる事!なんか順序が違うように思えて、
後付けで体裁を整えてる印象が拭えません。


なんだかんだで無難に着地出来たのではないでしょうか?
その内「総括レビュー」を書くと思いますので、そちらもどうぞ御一読を。

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satrie

name:satrie
ジャンル・新旧を問わず何でも観ます。
作画・音楽・声優には興味が有りません。
十分条件であって必要条件では無い訳で。
とにかく総合的に面白い話が観たい!
ズレた愚痴の多いレビューですが、
ゆっくり見ていってね!

Q
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