アニメの評価基準
--年--月--日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012年04月18日

ブラック★ロックシューター(アニメ) 評価/レビュー

ブラック★ロックシューターのレビュー画像

個人評価

星 5つ
★★★★
★☆☆☆

大袈裟にした中学生日記


疑問点が満載で内容自体は中学生日記レベルなのに、独特の世界観のせいか妙に惹かれます。全8話とコンパクトにまとめてあるので、いつか再視聴するかもしれません。

以下、『ブラック★ロックシューター』についてネタバレを気にしていないレビュー/感想です。




正直、感情を揺さぶってくれた際立つ要素はありません。でも何か良い!
投げ放し設定で疑問な点があっても、視聴中は不思議と気になりませんでした。
きっとそんな不満を上回る魅力を感じたんでしょう。逆なら愚痴るけど・・・


大袈裟にした中学生日記・・・でもそこが良い。

現実世界と精神世界を分離・並行して進行してるのが面白い。
厳密には分離してないけど、精神世界は現実で起こった事を
補完・強調する手法であり、あくまで本筋は登場人物の人間関係。
ユウ絡みの話を除けば『大袈裟にした中学生日記』とも言えますが、
ヨミ関連の話には自分自身にも覚えがあって惹き込まれました。
クラス替えで疎遠になる友人、話題の中に入っていけない疎外感、
1番の友人だと思っていたのにそうでは無かったと思える瞬間・・・
玄関でカガリの1言によって凍りついたヨミのシーンはホラーです。


そう、些細な中学校生活ベースの話なのに何処となくホラーなんです。
加えて精神世界で心理状況を強調補完する手法が、ダメ押しで効いてます

この独特の世界観が何故だか魅了される要因かな。


雰囲気の出てるバトルは好みです。

本筋は人間関係ドラマだけど、アニメとしての魅力は精神世界描写。
ぶっちゃけバトル自体は制作サイドのオナニー臭を感じます。
でもね・・・メカデザインは好みだし、無駄によく動いてるバトルは
『歌舞伎でいう見得』が出せてる印象。要はメリハリがある!


ブラックロックシューターのレビュー画像あとキャラデザの原案が『シュタインズゲート』と同じ人だったとは・・・ホント眼に特徴がある。造語ですがクルクル眼は大好物なので俺得!
加えて勝手に人形ぽさが滲み出ている独特のデザインなので、アニメの世界観にマッチしてる。
以下、大雑把な疑問点を2つ。
細かいツッコミ所は満載だったけど割とどうでもいい。


ユウの時系列がよくわからない・・・

ストレングスは何でマトの幼稚園時代からやり直してるんだろう?
いろいろ調べてもどうにも要領を得ないので、以下妄想を。
ストレングス(ユウ)にとってサヤちゃん先生のそばに存在し続ける事が重要であり、
1話で入学式登校途中のマトに声を掛けた処がファーストコンタクト。
その時点でマトに擬似記憶を植えつけた、と。
そう考えれば中盤に出てきたユウに関する記憶がボヤけたり、
先輩の記憶から消えてる謎とも繋がって少しだけスッキリ・・・まぁ無理矢理だけど。


ブラックロックシューターはなぜ不死身?

死んでてもおかしくないバトルの連発でしたが、何故だか生きてます。
この別世界の設定がイマイチ飲み込めてないって事でしょうか?
はたまた、説明できないテキトー展開の結果なのか?
考え出したらモヤモヤしてくるので妄想は止めときます。


最後にどうでもいい事を。

OP/ED曲自体に興味が無いので普段は1度観たら充分なんだけど、
このアニメは毎回飛ばさず観てました。変な歌声もクセになってたし、
なんと言っても映像にスルメ的な魅力があった気がします。

関連記事
最新記事
カテゴリ
リンク
プロフィール

satrie

name:satrie
ジャンル・新旧を問わず何でも観ます。
作画・音楽・声優には興味が有りません。
十分条件であって必要条件では無い訳で。
とにかく総合的に面白い話が観たい!
ズレた愚痴の多いレビューですが、
ゆっくり見ていってね!

Q
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。