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2012年10月12日

織田信奈の野望(アニメ) 評価/レビュー

織田信奈の野望のレビュー画像

個人評価

星 6つ
★★★★
★★☆☆

意外にシッカリしてた戦国モノ


続編が観たい!こう思わせてくれる事が評価の裏付けです。フィクションなんだし、ハチャメチャだろうがバランス良くツボ刺激してもらえりゃ満足です。

以下、『織田信奈の野望』についてネタバレを気にしていないレビュー/感想です。




未来人設定の使い方が巧妙。

よくあるタイムスリップ系統の物語。加えて有名人物の性別が違うという
パラレルワールドの一面も併せ持つ。そういう意味では、主人公が未来に
干渉する言動を取っても何ら問題が無い気も...あくまで「パラレル」だし。
ま、トンデモフィクションに対して真面目に考えるのは野暮ってもんです。


恐らくこのアニメの醍醐味は、主人公?のサルが得意の歴史知識を活用
していく辺りにあるハズ。道三との会見場を予見して信奈達を驚かせたり、
信奈の魔王化・明智の暗黒化を懸念したり。
越前攻略じゃない事を念押しで信奈に確認するシーンは妙にカッコイイ。
まぁサルの操り人形化するのを嫌がって嘘をつく信奈の気持ちは理解できます。


それ以前に、未来人設定が信奈⇒サルの恋愛キッカケとなってるのは上手い。
地球儀のくだりで目を輝かせる信奈なんて最たるシーン。「うつけ姫」扱いの
自分を躊躇なく支持してくれるサルは、恋愛キッカケとして充分!


バランスの良いツボ刺激。

持論ですが「物語の面白さ」は基本感情の振幅強度で決定すると思ってます。
ザックリ挙げると『ワクワク』『スッキリ』『泣ける』『笑える』『ニヤニヤ』の5つ。


『泣ける』に関しては、グッときて目頭が熱くなったシーンが多数。
意外と戦国モノだったのが良かったし、道三筆頭にオッサンキャラが登場してたのも
功を奏しているハズ。割と「泣きのツボ」は押さえてます。
「岐阜城」=「義父城」のオチは感心しちゃったけど、何かの引用なのかな?


『ワクワク』に関しては、上で書いた通りサルの歴史知識活用で発揮。
『ニヤニヤ』に関しても狙っていて、信奈・明智のツンデレを筆頭に
下で挙げる幼女集団・オッサンの絡みなどテンコ盛りです。


幼女集団の絵面は妙にシュール...

織田信奈の野望前田犬千代・竹中半兵衛・蜂須賀五右衛門・ねねのレビュー画像良い悪いは抜きにして、このアニメを5年後に思い返したら真っ先に浮かびそうなのが幼女集団の絵面だと思えます。ちなみに「幼女」は作中の表現を流用しただけなので、実際の年齢は不明だったり。
信奈たちよりスポットが当たってるけど、大人女性もそれなりに印象に残ってるのは大したもんです。
オッサン、大人女性、幼女と欠ける事なく配置した設定は、このアニメの特筆すべき点かも。


もしかしたら幼女設定は上手いのかも。ココを信奈・明智
みたいなギャル設定にした場合、ハーレム感の生々しさが
強調されちゃう気もするので...信奈が大人対応を
出来なくなるし、メインが恋愛ドタバタになっちゃいます。
まぁ普通に男キャラを採用すれば、終わっちゃう話ですけどね。


織田信奈の野望前田犬千代・竹中半兵衛・蜂須賀五右衛門のレビュー画像にしても、幼女集団を従えたサル一行の絵面はやっぱりシュール。外見は頼りなくても3人とも有能で、武力に劣るサルにとっては心強い味方って辺りはギャップが効いてて面白い。竹中半兵衛と蜂須賀五右衛門の2人は主従だから分かるとして、何となく一緒にいてくれる前田犬千代は結構ツボだったり。コレは史実の踏襲なのかな?


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プロフィール

satrie

name:satrie
ジャンル・新旧を問わず何でも観ます。
作画・音楽・声優には興味が有りません。
十分条件であって必要条件では無い訳で。
とにかく総合的に面白い話が観たい!
ズレた愚痴の多いレビューですが、
ゆっくり見ていってね!

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