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2014年04月20日

革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン(アニメ) 評価/レビュー

革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズンのレビュー画像

個人評価

星 1つ
★☆☆☆
☆☆☆☆

制作陣が欲張りキング


1st・2ndシーズントータルでの評価です。同じ制作陣で進めたなら3クールやろうが4クールやろうが結果は変わらないと思いますよ?

以下、『革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン』についてネタバレを気にしていないレビュー/感想です。




アニメ・ドラマを問わず一部例外を除いてチーム制作だから、
誰々が元凶なんて分かりません。ただ1つ言いたいのは、
『2度と同じ制作スタッフを集めないで!』って事だけ。
同じ制作陣による次回作を待望する事があるなら、その真逆も然り。


一万歩譲ってフォローすると、『形式上』では『無理矢理』まとめてます。
ただソコには視聴者の感情を揺さぶるドラマは無い。
いや、ドラマは有っても魅せ方が下手過ぎるって表現が正解かも。
登場人物が死のうが活躍しようが、何とも感じない物語はホント久しぶり
酷い所を集約していくと、結局コレに尽きちゃう。


物語に中心軸が無い!

もし『世界を暴く事』が中心軸と思っているなら、自分とは見解が違います。
結果的に誤魔化しているのであって、ムリヤリ誘導してるだけだから。
本来、中心に据えるべき問題は以下2点だと思ってます。
①ジオールという国家がヴァルヴレイヴを生み出した背景・思惑。
②カイン(マギウス?)がピノ・ブルーを保護しようとする背景・思惑。


①と②は裏表一対であり物語の発端だから、こう考えるのは至極簡単。
両陣営は、ココをシッカリ軸にして進行すべきハズなんです。
ところが、この2点について完全スルー状態!
余計な事ばっかりやって、肝心の問題点がズレていく感覚は凄く気持ち悪い
①について、ハルトの親父が喋ってた事は核心に全く触れてない。
判明するのは「学生連中が親に見捨てられたモルモット」ってだけ。
しかもこの事実さえ完全スルー状態...ホント酷い話です。


中心軸がないクセに余計な軸は乱立させてる!

作中表現を引用するなら『制作陣が欲張りキング』
ホント余計な事ばっかやって時間を浪費してる。太刀の悪いことに、
乱立した軸さえも扱いに困って自然消滅状態(笑)
列挙していくと、
・独立国家ごっこ(大臣任命とは何だったのか...)
・ハルト、ショーコ、サキの色恋沙汰(アソコまでやっておいて...)
・エルエルフとリーゼロッテ(別作品で勝手にやって下さい!)
・ジオール本土の救出(逆にコレについては触れ無さ過ぎ!)
・ドルシアの王権復活(別作品で勝手にやって下さい!)


単にイベントを羅列してるだけ。

上で『形式上は無理矢理まとめてる』と書きました。
そりゃ単にイベントを羅列していけば、結果的にはそう導ける。
ただソコに登場人物の心理描写は伴わない。
俗に言う「脚本の都合でキャラが動いてる」ってやつです。
観てると、イベント消化で手一杯なんだろうと同情さえしちゃう。


コレについて、3クール・4クールあればジックリ描けたのに...
なんて思う人も居るでしょう。でもね、自分はそう思えない。
上で書いた通り、物語の中心軸も押さえず枝葉ばっかり拡げてる制作陣に
何を期待できるだろう...根本的な間違いは修復できませんって!


最後に。

『メカデザ格好悪い』『制作陣が記憶消失してる』『人類をバカに描き過ぎ』とか、
他にも愚痴りたい事は一杯あるけど長くなるので最後に。
何でオチを小出しで見せちゃうかなぁ。
よくある技法だけど、使う作品・使い方を間違ってるような...
せめて声だけにするとか、何らかのギミックを仕込むモノじゃないの?

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プロフィール

satrie

name:satrie
ジャンル・新旧を問わず何でも観ます。
作画・音楽・声優には興味が有りません。
十分条件であって必要条件では無い訳で。
とにかく総合的に面白い話が観たい!
ズレた愚痴の多いレビューですが、
ゆっくり見ていってね!

Q
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