アニメの評価基準
--年--月--日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014年04月23日

京騒戯画(アニメ) 評価/レビュー

京騒戯画のレビュー画像

個人評価

星 4つ
★★★★
☆☆☆☆

中盤がピーク


違う表現をするなら終盤に失速とも言えます。もっとシンプルでベタな話が観たかったかも。

以下、『京騒戯画』についてネタバレを気にしていないレビュー/感想です。




取り敢えず、全話観たら0話の『何じゃコレ』感は払拭されました。
でも小難しい考察をする気はサラサラ有りません。
頭で論理的に考えた処で面白さが増すとは思えないし、
ダイレクトに伝わる感覚こそが大事だと思うから。


名作と凡作は紙一重。

上で『中盤がピーク』と書きましたが、具体的には古都が戻ってきた処。
ベタですが、この展開を最後に持ってくる構成だったなら結構な名作に
成り得た気がします。少なくとも古都と八瀬は良い味を醸し出してたし、
鞍馬や薬師丸だって家族愛方向に色付けすればもっと活きたハズ。


だからこそ、敢えて今作を全否定することを愚痴りたい...
主人公コトって、要らなくないですか?』
どうにも溶け込んでいないし、効果的に使われてる気もしない。
ぶっちゃけ、三兄弟をメインにした疑似家族モノの方が物語として
スッキリまとまるしカタルシスも得られると感じます。
そう思わせる程の作り込みは、随所で見受けられましたから。
ところが感動の再会そっちのけで、コトと稲荷のエピソードにシフトしてしまう。
これがまた何とも面白くない...三兄弟なんて、ほとんど蚊帳の外。
話を畳むのに苦肉の策だとは思いますが、やっぱり感動の再会をピークに
持ってきて欲しかったです。
無理は承知ですが、そうなる様に逆算構成して欲しかった。最後に...
古都と三兄弟を活かしきれていないのが、余りにも勿体無い!』

関連記事
最新記事
カテゴリ
リンク
プロフィール

satrie

name:satrie
ジャンル・新旧を問わず何でも観ます。
作画・音楽・声優には興味が有りません。
十分条件であって必要条件では無い訳で。
とにかく総合的に面白い話が観たい!
ズレた愚痴の多いレビューですが、
ゆっくり見ていってね!

Q
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。