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2014年05月27日

中二病でも恋がしたい!(アニメ) 評価/レビュー

中二病でも恋がしたい!のレビュー画像

個人評価

星 5つ
★★★★
★☆☆☆

中二病の描かれ方にモヤモヤ


「中二病ビジュアルの美少女を描きたい」という思惑が透けちゃってる感じ。
コメディアニメで貫くなら別に構わないけど、余計な背景を仕込んでるから何かが違う。

以下、『中二病でも恋がしたい!』についてネタバレを気にしていないレビュー/感想です。




最初に誉めておくと、登場した女キャラは可愛いかった
特に凸守早苗のアホっぽさが好きで、登場シーンが楽しみだったり。
以下、漠然とした個人的な愚痴を。


『中二病』の描かれ方にモヤモヤする。

六花や中学時代の勇太みたいな、周囲に中二病を晒す描き方はどうにも引っ掛かる...
もっとね、秘密めいて欲しい訳ですよ。六花みたいな美少女設定なら尚更の事。
「誰にも知られずヒッソリと」or「気の合う仲間との内輪受け」がシックリくる。
そういう意味では、クラスメイト相手には普通にしてて仲間の前だと中二病を晒す
凸守・中学時代の丹生谷森夏が該当してるのかも。
この「周囲に知られたらマズイ背徳感」が観たかったのかな?


ところが六花の場合、コレの逆をやっちゃってる訳です。
外面は中二病全開で内面がウブ...
良い悪いは別として、モヤモヤするのはこの辺りに起因してそう。


後付けのシリアスで無理が生じてる。

邪推ですが『中二病ビジュアルの美少女を描きたい』って所が
企画の出発点であり全てなんだと感じます。
その後に、恋愛やら六花の過去なんかを後付け構成してる...
で、結果としてシリアスパートが浅く微妙な感じの仕上がりに。
ついでに「笑えない痛さ」を醸し出す結果となった六花も犠牲者に。


そして最終的には何事も無かったように『中二病ビジュアル』に戻る六花!
本来やりたかった事に戻しただけでしょうが、
こんな事なら最初から「笑える痛さ」で突っ走って下さいよ


最後に2つだけ愚痴を。

1つ目、仮想世界の戦闘シーンが要らね~。
ストーリー的に効いてないし笑えるコメディでもない...
単なる尺稼ぎor制作サイドの「こんなんやれます!」アピールですよね?


2つ目、オープニング映像くらいスタッフで事前チェックしてくれ!毎回使うんだし!
ぶっちゃけ、吐き気を覚えた被害者の1人なので切実な愚痴です。
このスイッチング技法を多用する某ドラマ監督にも言いたいけど!

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プロフィール

satrie

name:satrie
ジャンル・新旧を問わず何でも観ます。
作画・音楽・声優には興味が有りません。
十分条件であって必要条件では無い訳で。
とにかく総合的に面白い話が観たい!
ズレた愚痴の多いレビューですが、
ゆっくり見ていってね!

Q
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