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2014年07月10日

とある飛空士への恋歌(アニメ) 評価/レビュー

とある飛空士への恋歌のレビュー画像

個人評価

星 2つ
★★☆☆
☆☆☆☆

もっとジックリ描いてほしい!


料理次第で面白そうな大河ドラマが出来そうだから、すごく勿体ない!

以下、『とある飛空士への恋歌』についてネタバレを気にしていないレビュー/感想です。




ミツオ・フクハラやベンジーのカップルエピソードを観てる限り、
一応タイトル通りの内容をテーマに企画してるんだな、と。
見所はこの2カ所くらいなんですが、他にも色々と手を付けてるから
ものすごくダイジェストで片手間に処理してる感。
そして、主人公カルエル絡みの話が激しくどうでもいい仕上がりに...


料理次第では大河ドラマに成り得るのに!

今作を観てると『韓流歴史ドラマ』のベースを感じます。
ジックリ練り込めば面白くなりそうな気がして勿体ない!
「企画意図と違う」やら「1クールじゃ無理」って問題は無視して、
2点ほど妄想させて下さい。


まずイスラの航海にドラマ付けをしましょうよ!
作中で島流しとかチラホラ言ってたけど、素晴らしい設定だと思います。
てな訳で、真の悪役が登場して欲しい!コレが足りない!
邪魔になった政権派閥に対し、コイツが無理難題をふっかけた流れ
にすればいい。ニナ・ヴィエントのお飾り感も強調されて一石ニ鳥。
もちろん航海目的は「民衆の為になるお題目」であるべきで、
食糧問題・エネルギー問題など何でもいい。
これをクリアして帰還した際には痛快感が得られるし、何より
「何で航海してるの?」という今アニメの最大疑問も払拭できます。


もう1つ。
元国王(カルエルの父親)は、上で書いた真の悪役にハメられた設定に
しときましょうよ!「民衆を苦しめてた元凶は、実はコイツ!」みたいな。
悪事がバレそうになったから罪を被せた流れにすればいい。
こうしないと、カルエルが元王子って設定が活きてきません。
そして悪役に利用されたニナ・ヴィエントの後悔に説得力も出ます。


今作の問題点として、悪の国王から革命で救われてる風に思えるから
カルエルの逆恨みに写って損してる...大義名分が無い!
そしてニナ・ヴィエントの後悔も、押しが弱い印象になってる。

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プロフィール

satrie

name:satrie
ジャンル・新旧を問わず何でも観ます。
作画・音楽・声優には興味が有りません。
十分条件であって必要条件では無い訳で。
とにかく総合的に面白い話が観たい!
ズレた愚痴の多いレビューですが、
ゆっくり見ていってね!

Q
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