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2012年05月04日

あの夏で待ってる(アニメ) 評価/レビュー

あの夏で待ってるのレビュー画像

個人評価

星 3つ
★★★☆
☆☆☆☆

主人公カップルに全く興味が湧かない


恋愛モノの見方なんて人によって千差万別。きっとサブキャラの恋話にグッときた人も居るでしょう。でも話の柱はやっぱり主役カップル!ココだけはもっと時間を掛けて押さえて欲しかった・・・

以下、『あの夏で待ってる』についてネタバレを気にしていないレビュー/感想です。




開始前は妙に期待値が高くて実験的に毎話レビューなんぞしてましたが、
思った事を正直に書いてたら途中から愚痴ばっかりになっちゃいました。
ちなみに毎話レビューは内容を思い出せるメリットもある訳で、
振り返ると沖縄前の5話がピークだった模様。さて本編の感想をまとめると・・・


これほど主人公カップルに興味が湧かないアニメも珍しい!

自分は上っ面だけで好きだ嫌いだやってる恋愛ストーリーは苦手です。
些細なエピソードの積み重ねや障害・葛藤の克服があってこそ、
2人がくっついた時に「キタッーー!」感が際立つんだと思ってます。
ギャグアニメであろうが、この基本さえ押さえとけば充分に盛り上がれる。


ところが今作の場合、イチカと海人が知らない間に両想いでカップルに
なってる印象
。当然ながら、全くもって「キタッーー!」とはなりません。
制作サイドはカップル成立を単なる通過点としてプロットを組んでそうですが、
終盤は主人公カップルを中心に展開する訳だから気持ちが乗らずにドッチラケ。
柑菜・哲郎・美桜を使って恋愛描写の保険を掛けたりせず、メイン2人の
関係構築にもっと時間を使いましょうよ・・・結局、あっちこっちで薄っぺらな
散漫描写になってる気がします。細かい愚痴は他にもあるけど、
上で書いた事がウエイトを占め過ぎてるのでこの辺で。


とは言え『めぞん一刻』を連想させるシーンは楽しめました。

個人的に大好きなマンガであり、ラブコメのバイブルだと思っています。
『めぞん』になぞらうなら、イチカはもっと宇宙人(未亡人)である事を自覚して
海人を突き放す展開になるハズなんです。
銀河連盟の掟を忘れていない事にもなるから、自然になって一石二鳥!
で、海人の体調メンテのため責任を感じて側に居なくちゃならない縛りを作る。
で、メンテをきっかけに勘違いした海人による猛アタック!そそくさ交わすイチカ。
そんな中、海人の優しさと男らしさに触れて徐々に惹かれて葛藤するイチカ。
海人が他の女とイチャつくのを観て、無性に腹が立って膨れるイチカ。
ベタな妄想ですが、序盤はこれ位の方が全然マシだし自然な展開です。


ちなみに愚痴と「めぞん一刻」の事ばっかり書いてますが、
そんな内容でも宜しければコチラの全12話レビューもどうぞ。
⇒『あの夏で待ってる 各話 評価/レビュー

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プロフィール

satrie

name:satrie
ジャンル・新旧を問わず何でも観ます。
作画・音楽・声優には興味が有りません。
十分条件であって必要条件では無い訳で。
とにかく総合的に面白い話が観たい!
ズレた愚痴の多いレビューですが、
ゆっくり見ていってね!

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