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2011年12月29日

UN-GO(アンゴ)アニメ 評価/レビュー

UN-GO(アンゴ)のレビュー画像

個人評価

星 7つ
★★★★
★★★☆

序盤で見切るのは勿体無い


不思議な感情で釘付けになる独特の世界観。エピソードは現代社会への風刺も効いてて良く出来てます。ただ、安易な単発推理モノという誤解を招く序盤が残念・・・最後まで観たら、印象はガラリと変わりました。

以下、『UN-GO(アンゴ)』についてネタバレを気にしていないレビュー/感想です。




個人的評価の推移は「最初は微妙、その後は知らない間に右肩上がり」
で、最後まで観た後に速攻でもう1周しちゃいました。
ウン、2周目も面白い!この魅力って何なのだろう・・・


当初は探偵推理モノだと思い込んでたから、序盤だけなら変な化け物を
使った安易な単話推理モノ程度の感想。しかも、真犯人を隠匿する結末
だったりするのでモヤモヤともしました。世界背景もよく分からない・・・


でも段々ツボにハマッてきて、推理なんてオマケに思えてくるから不思議。
「背後にあるヒューマンドラマに感銘を受けた!」なんて
良い子ぶった感想を書くつもりはありません。上手く説明できないけど、
隠れた真実に向かって話が転がっていく感じがツボなのかな?
30分という短い時間がすごい濃厚!無駄があるようで実は無い


推理の細かい検証はどうでも良く、話の流れ・構成自体に惹き込まれます
「犯人を知りたい」では無く、「話の結末を知りたい」って感じ。
因果は推理の最終手段って存在じゃ無くて、もっと違う扱いに思える。
喩えが下手ですが、笑うセールスマンの『ど~ん!』的な・・・
ですので、因果と新十郎の馴れ初めにも興味が沸いてきます。
そのエピソードを放送中に公開した映画の方で描いてるのは非常に歯痒い!

物語にマッチしてる独特の世界観!

UN-GO(アンゴ)のレビュー画像「因果」「別天王」など得体の知れないキャラが登場しますが、違和感なく物語に溶け込んでいます。恐らく物語背景を構築してる演出の賜物でしょう。内容は全く違うけど『化物語』を観たときの感覚に近いかも。
感情的にどの要素が盛り上がったのか分からなくても、何とも説明しにくいツボで釘付けになるって点で類似してるのかな。


風守が登場してから面白さが加速する。

UN-GO(アンゴ)風守のレビュー画像もちろん風守登場以前も面白いんだけど、この子が登場して以降はより面白くなってます。マルチ能力を使って話が拡がってる感じかな。上で『序盤で見切るのは勿体無い』と書いたけど『風守登場以前に見切るのは勿体無い』と言っても過言じゃない。


UN-GO(アンゴ)風守2のレビュー画像なんて言いつつ、結局は自分が風守を気に入ってるだけ。説明しづらい何とも不思議な魅力ですが、パンダ姿も好きだから外観云々の影響ではない。
無機質な雰囲気がツボを刺激するのかな?何気に新十郎を「~様」付けで呼んでる辺りもポイントが高かったりします。


(おまけ) 因果日記 全10話まとめ

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プロフィール

satrie

name:satrie
ジャンル・新旧を問わず何でも観ます。
作画・音楽・声優には興味が有りません。
十分条件であって必要条件では無い訳で。
とにかく総合的に面白い話が観たい!
ズレた愚痴の多いレビューですが、
ゆっくり見ていってね!

Q
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