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2012年02月10日

うさぎドロップ(アニメ) 評価/レビュー

うさぎドロップのレビュー画像

個人評価

星 6つ
★★★★
★★☆☆

オーバーリアクションが無くて心地良い


大事件・怒涛の展開に頼らず作風は淡々としていますが、登場する子供も大人も自然です。このまま「りん」の子供時代を観ていたい反面、成長していく話も観たいような複雑な気持ちにさせられます。

以下、『うさぎドロップ』についてネタバレを気にしていないレビュー/感想です。




個人的な評価推移は「最初は様子見、その後は緩やかな右肩上がり」
1話からガツンとくるものは無いけど、「りん」の笑顔が増えるに連れて
次第に惹き込まれていく感覚です。


陰の部分を抱えた「りん」の健気さに、なんかやられちゃいました。

そりゃ子供の一番カワイイであろう時期を描いている訳で、
ある意味狙ってるアニメとも取れますが、そんな単純ではありません。
早く大人になろうとしてるけど、やっぱり子供・・・みたいな。
話が進むにつれてそういう描写が減っていくのは、
大吉との信頼感が築けてきた証であり納得の展開です。
大吉におじいちゃんの面影があるって所も効いているんでしょうね。


小生意気な子供も登場させてるから、妙な安心感。

「りん」の描写だけなら「少子化対策アニメ」とも揶揄されそうですが、
抜かり無いと思うのはコウキ・麗奈という小生意気な子供も登場する点。
実際こんな子供いるよなぁって感じで網羅されてます。
コウキと麗奈が絡んだらどうなるのか興味は尽きません。


大人サイドの話も良かった。特にコウキママ・・・良い!なんかエロい!

今後、大吉とどんな感じに進展していくのか凄く興味が沸いてきます。
とはいえ漫画の結末をネタバレで知ってしまった・・・
イヤ!結末なんかどうでもいい!そこに至るまでの過程を観たい、知りたい!


「次にこうする」と思う言動を当たり前にやってくれる。

全体的にアニメでありがちなオーバーリアクションが無い。
コレが作風にマッチしてて、妙に心地良かったりします。
大吉の描写も抑えが効いてて、すごくナチュラルでした。
視聴中に引っ掛かるシーンが思い当たりません。


最後にどうでもいい話を。

子供が題材で名前が「りん」だと、どうしてもドラマ『僕と彼女と彼女の生きる道』
が頭に浮かんじゃいます。漫画原作が近い時期に開始しているし、
下世話な憶測をされるのは承知の上?
イメージが浮かんだら不味い訳じゃありません。
ただ「りん」の由来と思える「リンドウ」って花に固執する背景が分からない・・・
花言葉とか「リンドウ」の暗喩が分からず、不勉強で申し訳ないけど。

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プロフィール

satrie

name:satrie
ジャンル・新旧を問わず何でも観ます。
作画・音楽・声優には興味が有りません。
十分条件であって必要条件では無い訳で。
とにかく総合的に面白い話が観たい!
ズレた愚痴の多いレビューですが、
ゆっくり見ていってね!

Q
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