アニメの評価基準
--年--月--日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012年01月28日

たまゆら~hitotose~(アニメ) 評価/レビュー

たまゆら~hitotose~のレビュー画像

個人評価

星 6つ
★★★★
★★☆☆

ジンワリ染み入るエピソード


女子高生の他愛の無い日常描写なのに、いろんな感情を揺すってくれる物語でした。ただジンワリ系で感情の振幅が小さいって事から、何度も観れる動機付けが弱いのは残念です。

以下、『たまゆら~hitotose~』についてネタバレを気にしていないレビュー/感想です。




ひら仮名4文字タイトルとキャラデザを観ただけで、勝手に期待値を
下げていた事を反省・・・うん、観て良かった!思い込みは良くない!
全体的な印象は「優しい世界」って表現が適切なのかな。


悪人が1人も登場しない中でのストーリー進行。
何かの最終目標に向かう訳でも無く、大事件が起きる訳でも無い。
ただ女子高生の平凡な日常を描いているだけ。
この条件下ならコメディ描写満載のテキトーな話でお茶を濁しても
不思議ではありませんが、違ってました。


各話とも、ジンワリですが心に染み入るエピソードで綺麗にまとめてます。
なんでしょう・・・決して号泣はしませんが、目頭は熱くなる感じ
脳ミソが勝手に自分の記憶を掘り起こしてアシストしてる気もするし、
制作サイドも上手に狙っているんだと思います。
視覚・音・匂い・味覚・・・これらを連想させる心憎い演出です。


上記の感覚を主要キャラの特色に振り分けてあるのは偶然でしょうか?
視覚は「ぽって」、聴覚は「麻音」、嗅覚は「かおる」、味覚は「のりえ」・・・
まあ、どうでもいい事ですね。


4人絡みの日常描写も不思議と良くて、自然と顔がほころぶ感じです
加えて、何ヶ所か笑えるシーンも有ったりする。
個人的には4人が除夜の鐘を叩いた時の音がツボです。


ウルッとできて、ニヤニヤできて、笑い所もあって・・・と大絶賛。
でもね・・・一旦視聴を止めちゃうと次話を観ようって気分に中々ならない
言ってる事が矛盾してますが、この感覚が上手く伝わって欲しい!
視聴のキッカケとなり得る「物語の求心力」が欠けてるからかな?

関連記事
最新記事
カテゴリ
リンク
プロフィール

satrie

name:satrie
ジャンル・新旧を問わず何でも観ます。
作画・音楽・声優には興味が有りません。
十分条件であって必要条件では無い訳で。
とにかく総合的に面白い話が観たい!
ズレた愚痴の多いレビューですが、
ゆっくり見ていってね!

Q
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。